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久しぶりにテレビに夢中になっていた

日記

こんばんは。

今日は20時からTBSの金スマSPを見ていました。

3時間ずっと釘づけで、正直民放の番組で3時間もテレビを観ていたのは今年入って初なんじゃないか?と思えるほどです。

サッカーの試合や映画を見ても2時間ぐらいですからね。

 

内容はドラマ波瀾万丈で、昭和のドラマの製作裏の話から俳優の芸能史まで、本当に見応えある濃い番組でした。

最初は金八先生の話でしたが、もう懐かしさで思い出ぽろぽろですよ。

自分は29歳で金八先生が始まった年なんて当然生まれてません。

番組の中でもありましたが、お兄さんが引き込もりのシリーズがありましたよね?あのとき全て見ていた記憶があります。

まだ中学1年生の頃だったような、自分の年と一緒のドラマだったもんですから、見入ってしまいましたね。

後に金八先生がこんなに長くやっていたなんて気づいたのは大学生ぐらいのときかな。

あ、今ちょうど贈る言葉をYouTubeで聞いてます。笑

 

そして後半は石井ふく子さんというギネス認定になる数々のドラマを生み出したプロデューサーのお話し。

自分は生まれてもないですが、番組内に出てきた数々の名ドラマを少し紹介されただけで、ドラマの雰囲気や、視聴率の高さに納得。

昭和のドラマはまさに石井ふく子さんの情熱が歴史を作っていたんですね。

「ありがとう」の俳優の水前寺清子へのアプローチは面白かったです。石坂浩二を大抜擢した話や、坂上忍など数千人も石井ふく子さんのドラマで出演しています。

途中の戦争の話も心が痛みます。戦争が良い、悪いとかではなく、人が亡くなったら悲しみしか残らない、自分が防空壕にいくとき先頭じゃなかったから助かった。というなんとも言えない悲劇を体験されています。

 

戦争を作らない、戦争を体験したからこのようなドラマが生まれた、という一括りにしてはいけないと思いました。

何を伝えたかったのか、何を後世に残していくのか、石井ふく子の言葉ひとつひとつに重みがありました。

そして最後は美空ひばりとの出会い。

美空ひばりが亡くなる直前までの出来事には驚かされることばかりです。

あの名曲「川の流れのように」がドラマの主題歌として使われた背景や、最後に美空ひばりが書いた石井ふく子に送った手紙など。

観終わったあとの、テレビを観た感が半端なかったです。

あ、今度はYouTubeで「川の流れのように」を聞いています。笑

 

どんな時代にも、ドラマは人々の心に残り、色褪せることのない輝きがあるんだなと実感しました。

現代でも視聴率が高いドラマはたくさんありますよね、昭和のドラマほど視聴率が取れることは中々ないですが、良い作品は多くあると思います。

ただ、時代の流れというのか、決まった曜日、決まった時間にテレビを観るという人が少なくなってきているのも事実だと思います。

高視聴率が取れないから企画がダメだ、というわけでもないと思うので、今ではスマートフォンで見れるようなアプリもありますし、様々な形で「ドラマ」というコンテンツに触れていくしかないですよね。

 

今日は別の記事を書こうと思いましたが、あまりにも金スマの内容が良かったので記事にしてみました。

 

ではでは。